蒼芸美術展
 作者紹介




 1978年 美学校でリトグラフを学ぶ


 1983年より制作発表を始め、今日に至る。


 銀座画廊春秋(5回) 大分えだ画廊(7回)


 銀座ぎゃらりいセンターポイント(4回)


 高原イラスト館、鹿島労災病院ロビー、銀座ギャラリー悠玄
 などグループ展多数



佐々木 良枝
 
  色と色が 出会い、ぶつかる、溶け合う、流れる、
  並ぶ、かくれる、消える・・・・
      可変的虚空間へ
  見えるもの、見えないもの
  巨視的世界、微視的世界

  平面的に時間を取り込むこと、
  点、線、面、色が動く、静止する、かすかな変容
  取り出す、残す、削除する、
  付け加える行為のおもしろさ、
  計画できないものへのあこがれ

  軽やかにも、堅牢にも
        透明な 輝きを きらめきを

  色から起こるエネルギー(energy)を呼び出したい
  



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